さまざまな環境に触れられることが魅力だと思っています。
私は今プログラムのスケジュール管理をするような運用管理ソフトの運用担当者として仕事をしていますが、そのソフトウェアを扱う知識も当然必要になりますし、運用管理ソフトが使用しているファイルを修正する作業のときには、何十もの数があるファイルを効率よく修正し、FTPソフトを使用してサーバにアップロードしなければなりません。運用管理ソフトの運用作業以外にも仕事はありユーザ登録の作業の時には登録のために使うアプリケーションも環境ごとに違ったり、さらにサーバにあるログの退避をしたりするときにはLinuxのコマンドを使うのでそれらを適切に使えなければなりません。
ほかにもHTMLを編集や、PL/SQLの修正などもします。使用するソフトの知識も必要でMicrosoft OfficeのWordやExcel、コマンドプロンプト、使用しているエディタ等の知識も作業を効率的に進めるには必要だと思います。
このようにいろいろな環境に触れられ、自分の知識などが増え自分の力になっていくところが魅力であると思っています。
氏名 : 生田目 篤 部門 : 開発部 入社日 : 2007/10/01 出身校 : 流通経済大学卒 出身地 : 茨城県 趣味 : 卓球 |
現在の仕事の魅力は?
一番うれしかったことは?
一番うれしかったことは3時間以上かかっていた作業を30分程度の作業にできたことです。
今までは作業工程が多かったり手作業が多かったり非常に効率が悪く時間がかかりすぎていたのですが、コマンドプロンプトやExcelなどを使って作業工程の簡略化や、手作業だった部分をなくし、より効率的にした結果3時間以上という長い時間がかかっていた作業を30分程度の短い時間にすることができました。今までは手作業が多く時間がかかるばかりではなく、作業自体大変だったので作業が簡略化されてうれしかったです。
今までは作業工程が多かったり手作業が多かったり非常に効率が悪く時間がかかりすぎていたのですが、コマンドプロンプトやExcelなどを使って作業工程の簡略化や、手作業だった部分をなくし、より効率的にした結果3時間以上という長い時間がかかっていた作業を30分程度の短い時間にすることができました。今までは手作業が多く時間がかかるばかりではなく、作業自体大変だったので作業が簡略化されてうれしかったです。
一番の失敗談は?
はっきりいって覚えていません。
そもそも失敗したことをいつまでも覚えていてもそんなものはネガティブになるだけではっきりいって意味がないことだと思っています。失敗したらそのままなのかといったらそうではありません。失敗したら次は絶対失敗しないように何かしらの対策をとるようにしています。そうすることで気分はいつも前向きに、そしてミスせずに仕事が楽しくなると思います。
そもそも失敗したことをいつまでも覚えていてもそんなものはネガティブになるだけではっきりいって意味がないことだと思っています。失敗したらそのままなのかといったらそうではありません。失敗したら次は絶対失敗しないように何かしらの対策をとるようにしています。そうすることで気分はいつも前向きに、そしてミスせずに仕事が楽しくなると思います。
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